社員や家族のためを思うあまり、
自分の気持ちよりも周りの幸せを優先しすぎていませんか？
本当に自分が手に入れたい豊かさ、幸せを体感として感じられていますか？
もし、数字や結果ばかりに翻弄され、心がボロボロになっていることにさえ気づいていない経営者様がいましたら、
私のカウンセリングが役に立つかもしれません。

貯金なしで学生結婚だった私は、独立したいという思いを抱く主人を支えるいい妻を演じてきた過去があります。
見慣れない土地での生活・ワンオペ、旦那の実家へ移住し、共同生活にも我慢…こんなに頑張っているのに、
旦那はちっとも家に帰ってきてくれないどころか、家の中で機嫌の悪い私のことが嫌になり、
「仕事ができた」と嘘を家を出てパチンコへ行く始末。
そんなぎくしゃくした理解しあえない夫婦でした。
『奥さんの機嫌が悪いのが嫌で家に帰りたくない』
『仕事で成果を上げることで、自分の威厳を保つことに必死』
『時間や気持ちに余裕がなく、理解してくれる人が周りにいない』 きっと当時の主人はこんな悩みを抱えていたのだと思います。
それが、とあるきっかけで自分がどん底の時に、紹介された「個性心理学」で個性、価値観の違いが明確にわかり、
湧いてくる感情をヒントに「感情セラピー」をすることで心からどんな主人も受け入れられるようになりました。

現在、主人の事業の事務業務と個人事業のカウンセリングをしながら、
『スタッフや面接者の個性鑑定や人事配置のアドバイス』
『個性の違いによって生まれがちな悩みのケア』
『さまざまな障害や壁に見えるものの捉え方のフォローなど』
1人で悩みがちな経営者の方のサポートを、統計学に基づいた理論と感情から湧く本音を元に
経営者様の「本当に求めていた余裕」ができるサポートをさせていただいています。